5月17日(木)、新茶の美味しい召し上がり方をわかりやすくご紹介する「新茶を愉しむ会」を催します。

 
第40回 ヒガシヤギンザのお茶会

「新茶を愉しむ会」のご案内

 
ヒガシヤギンザではより多くの方に日本茶を愉しんでいただくべく、
日本で初めて“お茶のソムリエ”と称された高宇政光氏を講師に迎え、
定期的にお茶会を催しています。
 
次回は「新茶を愉しむ会」と題し、
新茶の定義から全国の新茶の話、美味しい召し上がり方までをご紹介いたします。
生茶を使用した茶飯と、新茶と相性のよい菓子をご用意して、
皆様のご参加をお待ちしておりますので、是非お集まりください。
 
【 新茶 】
「一番茶」ともいわれ、その年の最初に生育した、みずみずしい新芽を摘み採って作られたお茶。
立春から八十八日目を「八十八夜」といい、この日に摘み採られたお茶を飲むと一年間無病息災で
過ごせるといわれています。
 
      記
日  時  2018年5月17日(木)18時半~20時半
会  場  ヒガシヤギンザ
料  金  8,000円(1名料金/税・サービス料込)※お食事 和菓子 付
定  員  20名 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
 
お申し込み・お問い合わせはヒガシヤギンザまでお願いいたします。
電話 03-3538-3240 担当 相田